お客様の研究をサポートするために、多彩な精製グレードを取り揃えております。また、お客様が研究に集中できるように推薦精製オプションをご提案しております。

精製グレードと推奨用途

精製グレード

概要

用途

脱塩

合成反応に塩を用いない新システム:除タンパク質システム(特許取得済み)を採用し、脱塩されたカスタムプライマーを合成しています。合成されたカスタムプライマーは全て塩を含まず、追加脱塩処理は不要です。 一般的なPCR

カートリッジ精製
(トリチル-ON精製)

「カートリッジ」精製プライマーは逆相クロマトグラフィを基本とする精製法を用いて精製されています。これは合成過程で生じた不完全長オリゴの数を減少させる迅速で効率的な方法です。完全長配列にのみ存在するトリチル基を利用して、完全長産物を保持しながら不完全長オリゴを除去した後、完全長産物を溶出させます。 特殊PCR
100塩基以内のプライマー

HPLC精製

高速液体クロマトグラフィ(HPLC)は逆相精製と同じ原理に基づいています。大きな違いはHPLCでは溶媒勾配を利用して完全長産物を選択的に溶出できる点です。このように、逆相法やカートリッジによる精製では「オールオアナッシング(有りか無しか)」のアプローチを取るのに対し、HPLC精製では熟練したオペレータがHPLC条件を変化させることにより様々なカスタムプライマーを効率的に精製できます。 クローニング
65塩基以内のプライマー

PAGE精製

ポリアクリルアミドゲル電気泳動(PAGE)はサイズと立体構造に基づいて不完全長オリゴから完全長産物を分離する方法です。PAGE精製されたオリゴは最も純粋なオリゴです。ゲルから「完全長」産物のバンドを切り出すことにより極めて純度の高い産物が得られます。
*PAGE精製品は海外工場での対応となります。
クローニング
66塩基を超える長いプライマー