CellLight® reagentsCellLight®試薬は、蛍光タンパク質により生細胞内の特定の構造を最も容易な方法で標識することを可能にします。お客様の細胞に試薬を添加し、一晩インキュベートするだけで細胞イメージングの準備が整います。これらのすぐに使えるコンストラクトは、特定の細胞内構造を標的とする蛍光融合タンパク質を発現します。蛍光タンパク質の導入は、実施するのに分子生物学的技術を必要としない簡単なトランスフェクションステップを用いて行われ、細胞染色のように作用します。

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イメージギャラリー

  • Mitochondria and cytoskeleton staining in live HeLa cells
  • Cytoskeleton staining in live HEKn cells
  • Oxidative stress detection in human osteosarcoma (U2OS) cells
  • Peroxisome and golgi staining in live HEKn cells
  • Cytoskeleton staining and autophagy detection in live U2OS cells
  • Monitoring autophagy, tubulin, and mitochondria in live U2OS cells
  • Cytoskeleton staining in live HEKn cells
  • Nucleus and mitochondria staining in live HeLa cells
  • Cytoskeleton staining in live HEKn cells

CellLight®試薬ビデオ

神経細胞成長円錐のリアルタイム可視化


Time-lapse movie of U2OS cell division

細胞構造標識用のCellLight®を用いるためのガイドライン

CellLight®試薬を用いる場合

最小の毒性または化学的破壊により生細胞内の特定のオルガネラまたは細胞内構造の標識を望む場合にCellLight®試薬を用います。個々の細胞の挙動を追って、他のCellLight®試薬または有機蛍光色素でマルチプレックス化し、生細胞で分析または固定後に分析を行います。比染色または共局在研究用に、CellLight®試薬により、膜電位に関わりなくミトコンドリアを標識し、pHに関わりなくリソソームを染色することができます。

CellLight®試薬を用いない場合

CellLight®試薬は、100%のトランスフェクション効率をもたらすことは難しいことから、細胞増殖研究または自動化イメージングもしくは計数には適切ではありません。トランスフェクション効率および条件は細胞の種類によって異なり、それらの用途に関する多くののリファレンスリストが提供されています。

CellLight®試薬の利点

  • 特定の細胞内ターゲットの選択
  • 各々の細胞種用の簡単な添加/インキュベーション/イメージングプロトコル
  • CellLight®試薬、抗体、または有機蛍光色素によるマルチプレックス化

簡便なマルチプレックス化および共局在研究用の標的および色を特定するために、 CellLight® 試薬選択ガイドを参考にしてください。

CellLight® 試薬選択ガイド

細胞内ターゲット プレビュー 参考資料 GFP
  プレビューを停止 参考文献はこちらをクリック 1 mL
Actin 引用
細胞質 引用
小胞体 引用
初期エンドソーム 引用
後期エンドソーム 引用
ゴルジ体 引用
ヒストン(ヒストン 2B) 引用
リソソーム 引用
ミトコンドリア 引用
引用
ペルオキシソーム 引用
細胞膜 引用
タリン 引用
Tubulin 引用
BacMam 2.0形質導入コントロール 引用
細胞内ターゲット プレビュー 参考資料 RFP
  プレビューを停止 参考文献はこちらをクリック 1 mL
Actin 引用
小胞体 引用
初期エンドソーム 引用
後期エンドソーム 引用
ゴルジ体 引用
ヒストン(ヒストン 2B) 引用
リソソーム 引用
ミトコンドリア 引用
引用
細胞膜 引用
シナプトフィジン 引用
タリン 引用
Tubulin 引用
細胞内ターゲット プレビュー 参考資料 CFP
  プレビューを停止 参考文献はこちらをクリック 1 mL
引用
細胞膜 引用
ターゲットのないウイルス(コントロール)   引用
細胞標的 GFP RFP
  0.1 mL 0.1 mL
Actin
リソソーム
Tubulin
細胞内ターゲット プレビュー 参考資料 GFP
  プレビューを停止 参考文献はこちらをクリック 1 mL
Actin 引用
細胞質 引用
小胞体 引用
初期エンドソーム 引用
後期エンドソーム 引用
ゴルジ体 引用
ヒストン(ヒストン 2B) 引用
リソソーム 引用
ミトコンドリア 引用
引用
ペルオキシソーム 引用
細胞膜 引用
タリン 引用
Tubulin 引用
BacMam 2.0形質導入コントロール 引用
細胞内ターゲット プレビュー 参考資料 RFP
  プレビューを停止 参考文献はこちらをクリック 1 mL
Actin 引用
小胞体 引用
初期エンドソーム 引用
後期エンドソーム 引用
ゴルジ体 引用
ヒストン(ヒストン 2B) 引用
リソソーム 引用
ミトコンドリア 引用
引用
細胞膜 引用
シナプトフィジン 引用
タリン 引用
Tubulin 引用
細胞内ターゲット プレビュー 参考資料 CFP
  プレビューを停止 参考文献はこちらをクリック 1 mL
引用
細胞膜 引用
ターゲットのないウイルス(コントロール)   引用
細胞標的 GFP RFP
  0.1 mL 0.1 mL
Actin
リソソーム
Tubulin

BacMamデリバリーテクノロジー

BacMamテクノロジーによって効率的な形質導入系が提供されるので、関連した細胞モデルを作成してアッセイを実行することができます。BacMamを用いることで、標的化された蛍光タンパク質による細胞内小器官の標識や、イオンチャンネルや受容体のような薬物ターゲットの発現、蛍光タンパク質インジケーターによる細胞プロセスのモニターが可能です。ViraPower™ BacMam Expression Systemを用いることで、カスタムメイドのコンストラクトを構築することができます。

研究用途にのみご使用ください。診断用には使用できません。