ELISAキット
800種類を超す、Ready-to-useなELISAキットを含む豊富な製品ラインアップは、ヒト、マウス、ラットIgG、サイトカイン、リン酸化タンパク質、ベータアミロイド、細胞外および細胞内ターゲットなど、幅広いターゲットおよび様々なタイプのサンプルで簡便かつ高感度な定量を行えるように最適化されています。ELISAキットには、捕捉/検出抗体でコートされたプレート、スタンダード、およびバッファーとアクセサリー試薬が含まれています。
ELISAキット注目製品カテゴリー
神経生物学用ELISAキット
神経疾患研究または神経科学関連研究向けに設計された、高品質なELISAキットです。
リン酸化特異的ELISAキット
リン酸化ELISAキットは、総タンパク質とリン酸化タンパク質、修飾タンパク質、または切断部位特異的タンパク質を正確、高感度、かつ高速に測定するために設計されています。
サイトカインおよび細胞外タンパク質ELISAキット
サイトカイン、ケモカイン、インターロイキン、および細胞外タンパク質用ELISAキットは、700種類を超える製品をご用意しており、複数の生物種および様々なタイプのサンプルにおいて、幅広いターゲットをカバーします。
In-Cell ELISAキット
比色および近赤外による検出を行うキットです。ホールセルにおいて、細胞内のタンパク質レベルを定量するためのシンプルで使いやすい測定法です。
ELISAキット 製品使用動画
IHCキットの特徴
ELISAキット製品には、高品質な神経科学関連キットおよびリン酸化特異的ELISAキットに始まり、様々なサイトカイン/ケモカインELISAキットまで豊富なラインアップの製品があります。
ELISAキットを使用することで、精度、感度、および再現性が高い結果を得られます。各ターゲットタンパク質に対してリサーチを行い、生理学的に意義のある範囲の感度が得られるよう校正してあります。さらにこれらのキットは、血清、血漿、および細胞培養上清などの一般的なサンプルタイプを用いてバリデーションを行っています。シグナルタンパク質またはリン酸化を検出するキットについては、細胞ライセートを用いてバリデーションしています。
弊社のELISAキットは、厳しい品質管理仕様を満たし、厳重な品質管理の下にISO施設で製造されているため、優れた品質と再現性を実現します。
ELISAキット製品の特長
- 800種類を超す豊富なターゲット
- 高感度、精確、かつ一貫したパフォーマンスのために最適化済み
- 2.5~4時間で完了するプロトコール(キットによって異なります)用の詳細な取り扱い説明
- 代表的なサンプルタイプ(血清、血漿、上清、ライセートなど)に対してバリデーション済み
ELISAキットには通常以下のものが含まれています:
- 抗体でコートされた96ウェルプレート
スタンダード - 1次検出抗体(通常はビオチン化)
- 2次検出抗体(通常はストレプトアビジン-HRP)
- 希釈バッファー
- Wash Buffer
- 基質およびストップ溶液
- プレートカバー
多くのキットは複数のサンプルタイプ(例えば血清、血漿、および細胞培養上清)に対して有効であり、またターゲットに適切な場合は細胞ライセート、組織ホモジネート、尿、および脳脊髄液(CSF)に対して有効です。ヒト、マウス、ラット、サル、ウシ、およびブタサンプル用のキットがございます。一部のELISAキットは複数の生物種に対し使用できるように設計されています。
他のELISAキット人気製品
“ ターゲット別ELISAキット検索” で、ELISAキット全製品から検索できます。
一般的なELISAアッセイ手順
迅速で簡単な 4 時間の Novex® ELISA Kit プロトコール キャプチャー抗体は、96 ウェルプレートにあらかじめコーティングされています。 サンプルまたはスタンダードを各ウェルに加え、ターゲットタンパク質を結合させるために インキュベートします。 ウェルを洗浄して結合していない分子を除去した後、検出抗体を加えて目的のタンパク質をサンドイッチするようインキュベートします。 次に HRP コンジュゲートを加えてインキュベートし、ビオチン–ストレプトアビジン相互作用で結合させます。 その後、クロモゲン基質を加えると、酵素反応によって溶液が青色に変化します。 最後に、反応が終了すると、溶液はサンプルに含まれるターゲットタンパク質量に応じて黄色に変化します マイクロプレートリーダーで450 nmの吸光度を測定しました。
phosphoELISAアッセイ手順
phosphoELISA™ プロトコールの概略. キャプチャー抗体は、96 ウェルプレートにあらかじめコーティングされています。 サンプルまたはスタンダードを各ウェルに加え、ターゲットタンパク質を結合させるために インキュベートします。 ウェルを洗浄して結合していない分子を除去した後、検出抗体を加えて目的のタンパク質をサンドイッチするようインキュベートします。 続いてHRP抗ウサギ抗体を加えてインキュベートし、ウサギ由来の検出抗体に結合させます。 その後、クロモゲン基質を加えると、酵素反応によって溶液が青色に変化します。 最後に、反応が終了すると、溶液はサンプルに含まれるターゲットタンパク質量に応じて黄色に変化します マイクロプレートリーダーで450 nmの吸光度を測定しました。


phosphoELISA™ Kitのスタンダードは天然試料と同等です。 組換え体スタンダードは、細胞ライセートに対してテストを行い、天然試料と変わらない適切な測定値が得られることを確認しています。 スタンダードと天然サンプルが揃っている点にご注目ください。


phosphoELISA™ キットの高い特異性:交差反応性がありません。 HEL細胞のライセートを、STAT5a [pY694] ELISAで使用される捕捉抗体とインキュベートしました(レーン2)。 ポジティブコントロールとして、STAT5aおよびSTAT5bに特異的な抗体を使用しました(レーン1および4)。 ネガティブコントロールとして、IgGビーズを使用しました(レーン3)。 捕捉抗体はSTAT5のaアイソフォームは認識しましたが、bアイソフォームは認識しませんでした。 したがって、STAT5a [pY694] ELISAはSTAT5bタンパク質と交差反応しません。

α-シヌクレインELISAによって検出した、様々な細胞株におけるα-シヌクレインの発現. α-シヌクレインELISAキットはα-シヌクレインを特異的に測定しており、ウエスタンブロッティング(挿入図)の結果と一致しています。 ブロットでは、α-シヌクレイン ウサギ ポリクローナル抗体をプローブとし、アルカリホスファターゼ標識ウサギIgGとケミルミネッセンス基質およびオートラジオグラフィーによって現像を行いました。


図 7 ヒト血管内皮増殖因子(hVEGF)、組換え体および天然試料の相関。 天然のhVEGFをStandard Diluent Bufferで連続して希釈しました。 各希釈溶液のODを、標準曲線に対してプロットしました。 天然試料および組換え体タンパク質の値がそろっていることから、スタンダードはサンプル中の天然ヒトVEGF含有量を正確に反映していることが分かります。

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