Interview: 英語圏で磨け!世界で勝負するためのロジック(後半)

いつ行く? どうする? 海外留学 vol.2

米国留学中に嗅覚受容体遺伝子の発見に感動し、レセプター研究に取り組むこととなった東原和成氏 (東京大学教授)。Robert J. Lefkowitz博士(Gタンパク質共役型受容体の研究で2012年ノーベル化学賞を受賞)にポスドクとして師事します。渡米7年目に帰国、日本で独立のチャンスをつかむも、成果が出ない時期もありました。海外での経験は、現在の研究へどうつながっているのでしょうかRead More

Date Posted: 08/01/13

Interview: 加速する再生医療研究 - 人工多能性幹細胞から神経幹細胞、そして脊髄損傷の機能回復へ

NEXT Interview vol.6

2013年6月、厚生労働省の審査委員会は、理化学研究所から申請された人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の臨床研究の実施を承認しました。慶應義塾大学教授の岡野栄之氏は、「今回の臨床研究でiPS細胞の治療に関わる課題が抽出され、安全面では何を注意すべきか等、多くの情報が得られるはず。それらは再生医療を多くの方に届けるための貴重な知見です」と語ります。Read More

Date Posted: 07/18/13

Interview: Anniversary Interview: No.4

Anniversary Interview No.4

20世紀後半の分子生物学の急速な発展に、自分の興味がちょうど共鳴したと語る理化学研究所の平尾一郎氏。平尾氏は、現在、DNAに人工塩基を組み込み標的タンパク質に結合する「アプタマー」の開発で世界をリードしています。創薬・生命科学研究への人工塩基の応用、そして生命をデザインするサイエンスの魅力について、お話をお聞きしました。Read More

Date Posted: 07/18/13

Voice & Report: 薬物代謝酵素遺伝子のSNPスクリーニングとバリアント酵素の機能変化解析に向けて

User's Voice vol.13

東北大学大学院薬学研究科の准教授、平塚真弘氏は、一度に30種程度の薬物代謝酵素の遺伝子多型バリアントを同一条件で機能評価できる系を立ち上げました。医薬品の効果や副作用をもたらす個人差の基になる酵素の機能変化解析について効率的な研究手法、そして新しく立ち上がった「生活習慣病治療薬学分野」を紹介しています。Read More

Date Posted: 07/09/13

Voice & Report: DNA Anniversary 2013記念企画 日本科学未来館リアルラボ@ライフテクノロジーズジャパン株式会社

Event Report vol.2

6月2日日曜日、14人の中高生がライフテクノロジーズジャパン本社で実験や社員との交流会に参加しました。これは日本科学未来館の会員(クラブMiraikan)向けの「リアルラボ」というイベントであると同時に、ライフテクノロジーズにとってはDAN Anniversaryの記念企画でありグローバルボランティアデイの一環です。Read More

Date Posted: 06/27/13

Interview: 生命科学の潮流を変える21世紀テクノロジー

NEXT Interview vol.5

「この技術が一つの技術領域に成長していくという期待があり、早くからES細胞など幹細胞への導入を進めてきました」。こう語るのは、理化学研究所グループディレクターの笹井芳樹氏。笹井氏は2年前、試験管内でマウスES細胞から立体構造を有する網膜を作り出し、世界中の研究者を驚かせました。笹井氏の言う冒頭の技術とは、「ゲノム編集」のこと。「少なくとも幹細胞のレベルでは、すでに安定的に使える技術」と評します。そして・・・・Read More

Date Posted: 06/18/13

Interview: Anniversary Interview: No.3

Anniversary Interview No.3

2003年のヒトゲノム解読終了で、ゲノム研究は大きな転換点を迎えました。この時からがんゲノム研究は、遺伝子の個別解析からゲノム全体を解析するゲノム解読型へパラダイムシフトし、更に次世代シークエンス技術がその方向性を決定づけたと、柴田氏は振り返ります。2008年には世界13か国のがん研究機関が共同で、重要な50種類のがんのゲノム情報を解析するという「国際がんゲノムコンソーシアム」が発足。柴田氏はこのプロジェクトにおいて、国立がん研究センターグループのリーダーを務めています。ゲノムの病気である、「がん」。その制圧への道のりを柴田氏にお聞きしました。Read More

Date Posted: 06/17/13

Voice & Report: ゲノム編集技術の医療創薬応用を目指して

User's Voice vol.11

「まだ最初の実験ですが、GeneArt ® Precision TALsのアクチベーターVP64融合型を利用して、内在性の遺伝子発現を向上させることに成功したようです」と話すのは、足立典隆教授。VP64はヘルペスウイルス由来の転写活性化因子。TALエフェクターを目的遺伝子のプロモーター領域に結合するようデザインすることで、その遺伝子の転写活性を高めます。・・Read More

Date Posted: 06/14/13

Voice & Report: GeneArt® Seamless Cloning and Assembly Enzyme Mixで反復配列の多いレトロウイルスのクローニングが可能に

User's Voice vol.12

「先進国でHIV感染者数が増えているのは日本だけです」と話すのは、京都大学ウイルス研究所の蝦名氏。蝦名氏は、エイズの病原体であるHIVなどレトロウイルスの複製メカニズムを研究しています。「感染細胞の染色体に組込まれたレトロウイルスゲノムを可視化し、ウイルス産生時のプロウイルスの動きをみることを目指しています」と語ります。・・Read More

Date Posted: 06/13/13

Interview: 本当に今、日本を出て良いの?(前半)

いつ行く? どうする? 海外留学 vol.1

研究者なら一度は考える海外留学。とはいえ、次のポジションは? 英語は通用する? ……悩む人も多いはず。新連載「いつ行く? どうする? 海外留学」では、研究者への留学体験インタビューを通し、海外経験を活かし研究人生をサバイブするヒントをお届けします。 第一回目のゲストは東京大学教授の東原和成氏。1993年にニューヨーク州立大学で博士号を取得、デューク大学研究員などを経て、現ラボを立ち上げました。嗅覚受容体の解析から匂いのメカニズム・行動・進化を探り、その成果を立て続けにNatureやScienceで発表する東原氏は、海外経験をいかに現在の研究につなげたのでしょうか。連載スタートを記念し、2回にわけて特集しますRead More

Date Posted: 06/01/13