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本年もオンラインイベントとしてFT-IR・ラマン ユーザーズフォーラムを開催いたします。7月10日(水)~12日(金)の間、さまざまな分野でご活躍の8名の方々より、分光分析技術に関する実践的なノウハウ、研究成果に関するプレゼンテーションを行っていただきます。また当社のアプリケーションスペシャリストより、マイクロプラスチック分析やガス分析などにおける当社装置・ソフトウエアの特長を生かした分析例・実践的な解析手法などをご紹介します。
分光分析の初心者から専門家の方まで、皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
2024年7月10日(水)~12日(金)
いずれも13:00~16:05
企業の製品開発・品質管理、アカデミア研究において、分光分析に従事されている方 (初心者から専門家の方まで)
| 13:00 | ごあいさつ |
| 13:10 | MAIRS法で有機薄膜のフォノンを探る 有機化合物の赤外スペクトルには、分子の官能基由来のグループ振動のほかに、分子間の強い相互作用に由来する連成振動(フォノン)も吸収ピークを与える。フォノンのピークは、グループ振動と見分けがつかないことが多く、解析間違いを引き起こす。本講演では、MAIRS法を用いて有機薄膜のフォノンピークを見分ける方法などについてお話しする。 京都大学 化学研究所 |
| 13:45 | FT-IRを用いた固体酸触媒の構造解析 固体酸触媒の特性は表面官能基や酸点(B酸点/L酸点)の影響を受けるため、その解析は非常に重要である。本発表では、拡散反射FT-IR測定やプローブ分子吸着FT-IR測定により、代表的な固体酸触媒であるアルミノケイ酸塩(ゼオライト)の表面水酸基、酸点を解析した事例について報告する。 株式会社東ソー分析センター 物性チーム |
| 14:20 | 新製品:Thermo Scientific™ Nicolet™ APEX FT-IRのご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 14:30 | 休憩 |
| 14:45 | 新製品:リサーチグレード「Nicolet RaptIR赤外顕微鏡」ワークショップ 革新的な機能に注目が集まる「Thermo Scientific™ Nicolet™ RaptIR™赤外顕微鏡」。この顕微鏡を作った開発チームマネージャー マイク・ブラッドレイ本人が、実機を使ったワークショップ形式で、本人こだわりの新機能を熱くご紹介します。分析の制度とスピードを飛躍的に高める数々の新技術 ぜひ体験ください(ワークショップ部分は一部動画 英語音声+日本語字幕)。 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:20 | 当社 分光分析装置のご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:30 | 食品分野を中心とした表面増強ラマン分光法の可能性 食品関連の低濃度サンプルの測定において微弱な散乱光が問題であるが、表面増強ラマン分光法(SERS法)による解決が期待できる。SERS基板は市販されているが、値段の低減およびに使い勝手の向上が今後の進展に不可欠である。様々な測定モードに適合されたSERSデバイス(フロー型、押し付け型、濃縮型)で得られた測定例を紹介する。 東洋大学 生命科学部 生命科学科 |
| 16:05 | 終了のごあいさつ |
| 13:00 | ごあいさつ |
| 13:10 | 触媒反応実験におけるガス自動測定ソフトの活用 我々は固体触媒を用いて水蒸気分圧10%中で常圧流通系実験を行っている。この反応の原料および生成物の濃度はFT-IR+ガスセルの組み合わせで測定している。10%H2Oを含む反応の工夫、多変量解析の活用、ガス自動測定による濃度計測や時間変化追跡等について当研究室の使用例を紹介する。 早稲田大学 理工学術院 |
| 13:45 | エネルギー分野、半導体分野で活用される最新ガスモニタリングアプリケーションの紹介 温室効果ガスの削減を目的とした「カーボンニュートラル」が非常に活性化している昨今においてDAC(直接空気回収設備)や、排出温室効果ガスモニタリング、または水素など代替エネルギーの需要が高まっています。これらの目的に利用できる最新のガスモニタリングアプリケーションについて紹介します。 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 14:20 | 新製品:Thermo Scientific™ DXR3 Flex ラマン分光装置のご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 14:30 | 休憩 |
| 14:45 | ポリマー研究へのTG-FTIRの応用 TG-DTAとFTIRを組み合わせた複合熱分析であるTG-FTIRは、試料加熱による分解や燃焼などの反応とその生成物である発生ガスを同時に分析できる手法です。特にポリマーの研究開発分野で広く活用されています。本セッションではTG-FTIRのシステム構成とポリマーへの応用事例を紹介します。 株式会社リガク |
| 15:20 | 当社 分光分析装置のご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:30 | FT-IR、顕微FT-IRを用いたマイクロプラスチック分析の紹介 マイクロプラスチック分析において種類判別・成分特定にFT-IRが活用されますが、多数のマイクロプラスチックを解析するには工夫が必要となることも多く経験が必要です。当セッションでは、簡単かつ効率的にマイクロプラスチック分析にご使用いただけるFT-IRの解析方法や機能についてご紹介します。 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 16:05 | 終了のごあいさつ |
| 13:00 | ごあいさつ |
| 13:10 | オペランド赤外分光法による電気化学界面のリアルタイム解析 環境・エネルギー問題の解決に資する(電気)化学反応触媒の開発には、反応が進行する「電気化学界面」の理解が重要である。本発表では、蓄電デバイスであるリチウムイオン二次電池、グリーン水素製造法として有望な水電解反応、カーボンニュートラル実現に資するCO2資源化反応について、オペランド赤外分光法により検討した事例を紹介する。 大阪大学 産業科学研究所 |
| 13:45 | 顕微ラマン分光法による鉱物の残留圧力測定 顕微ラマン分光法は、地球科学分野では主に鉱物種の同定に頻用されてきた。しかし、各鉱物のラマンスペクトルの圧力依存性に着目し、鉱物中に保持される残留圧力を求めることで、天然岩石の起源深度や形成環境の推定にも適用可能である。本発表では、岩石中の微小鉱物が示す残留圧力の特徴と応用研究例について紹介する。 早稲田大学 教育・総合科学学術院 |
| 14:20 | 新製品:Thermo Scientific™ MarqMetrix プロセスラマンアナライザーのご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 14:30 | 休憩 |
| 14:45 | FT-IR・ラマンを用いた電池材料測定に関する分析手法・応用事例のご紹介 電池の開発や製造過程においてはさまざまな分析装置による評価が行われています。分光分析装置であるFT-IRやラマンも電池材料の分析・評価の現場で活用されています。分光分析の特徴を踏まえ、測定事例などをご紹介いたします。 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:20 | 当社 分光分析装置のご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:30 | ラマンイメージングを用いた東京湾海水中の1 µm以上のマイクロプラスチック分析方法の紹介 環境中の10 µmからサブミクロン粒径のマイクロプラスチックについて、顕微ラマン分光装置を用いた分析方法を開発した。本分析法では、分析工程で混入する蛍光性夾雑物質量を大幅に低減する前処理を施した後、試料中のすべてのマイクロプラスチック粒子を1 ㎜φの面積に集約し、イメージングラマンで14時間で測定した。これにより、東京湾海水中のマイクロプラスチックの粒径分布を把握することができた。 千葉工業大学 |
| 16:05 | 終了のごあいさつ |
| 13:00 | ごあいさつ |
| 13:10 | MAIRS法で有機薄膜のフォノンを探る 有機化合物の赤外スペクトルには、分子の官能基由来のグループ振動のほかに、分子間の強い相互作用に由来する連成振動(フォノン)も吸収ピークを与える。フォノンのピークは、グループ振動と見分けがつかないことが多く、解析間違いを引き起こす。本講演では、MAIRS法を用いて有機薄膜のフォノンピークを見分ける方法などについてお話しする。 京都大学 化学研究所 |
| 13:45 | FT-IRを用いた固体酸触媒の構造解析 固体酸触媒の特性は表面官能基や酸点(B酸点/L酸点)の影響を受けるため、その解析は非常に重要である。本発表では、拡散反射FT-IR測定やプローブ分子吸着FT-IR測定により、代表的な固体酸触媒であるアルミノケイ酸塩(ゼオライト)の表面水酸基、酸点を解析した事例について報告する。 株式会社東ソー分析センター 物性チーム |
| 14:20 | 新製品:Thermo Scientific™ Nicolet™ APEX FT-IRのご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 14:30 | 休憩 |
| 14:45 | 新製品:リサーチグレード「Nicolet RaptIR赤外顕微鏡」ワークショップ 革新的な機能に注目が集まる「Thermo Scientific™ Nicolet™ RaptIR™赤外顕微鏡」。この顕微鏡を作った開発チームマネージャー マイク・ブラッドレイ本人が、実機を使ったワークショップ形式で、本人こだわりの新機能を熱くご紹介します。分析の制度とスピードを飛躍的に高める数々の新技術 ぜひ体験ください(ワークショップ部分は一部動画 英語音声+日本語字幕)。 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:20 | 当社 分光分析装置のご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:30 | 食品分野を中心とした表面増強ラマン分光法の可能性 食品関連の低濃度サンプルの測定において微弱な散乱光が問題であるが、表面増強ラマン分光法(SERS法)による解決が期待できる。SERS基板は市販されているが、値段の低減およびに使い勝手の向上が今後の進展に不可欠である。様々な測定モードに適合されたSERSデバイス(フロー型、押し付け型、濃縮型)で得られた測定例を紹介する。 東洋大学 生命科学部 生命科学科 |
| 16:05 | 終了のごあいさつ |
| 13:00 | ごあいさつ |
| 13:10 | 触媒反応実験におけるガス自動測定ソフトの活用 我々は固体触媒を用いて水蒸気分圧10%中で常圧流通系実験を行っている。この反応の原料および生成物の濃度はFT-IR+ガスセルの組み合わせで測定している。10%H2Oを含む反応の工夫、多変量解析の活用、ガス自動測定による濃度計測や時間変化追跡等について当研究室の使用例を紹介する。 早稲田大学 理工学術院 |
| 13:45 | エネルギー分野、半導体分野で活用される最新ガスモニタリングアプリケーションの紹介 温室効果ガスの削減を目的とした「カーボンニュートラル」が非常に活性化している昨今においてDAC(直接空気回収設備)や、排出温室効果ガスモニタリング、または水素など代替エネルギーの需要が高まっています。これらの目的に利用できる最新のガスモニタリングアプリケーションについて紹介します。 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 14:20 | 新製品:Thermo Scientific™ DXR3 Flex ラマン分光装置のご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 14:30 | 休憩 |
| 14:45 | ポリマー研究へのTG-FTIRの応用 TG-DTAとFTIRを組み合わせた複合熱分析であるTG-FTIRは、試料加熱による分解や燃焼などの反応とその生成物である発生ガスを同時に分析できる手法です。特にポリマーの研究開発分野で広く活用されています。本セッションではTG-FTIRのシステム構成とポリマーへの応用事例を紹介します。 株式会社リガク |
| 15:20 | 当社 分光分析装置のご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:30 | FT-IR、顕微FT-IRを用いたマイクロプラスチック分析の紹介 マイクロプラスチック分析において種類判別・成分特定にFT-IRが活用されますが、多数のマイクロプラスチックを解析するには工夫が必要となることも多く経験が必要です。当セッションでは、簡単かつ効率的にマイクロプラスチック分析にご使用いただけるFT-IRの解析方法や機能についてご紹介します。 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 16:05 | 終了のごあいさつ |
| 13:00 | ごあいさつ |
| 13:10 | オペランド赤外分光法による電気化学界面のリアルタイム解析 環境・エネルギー問題の解決に資する(電気)化学反応触媒の開発には、反応が進行する「電気化学界面」の理解が重要である。本発表では、蓄電デバイスであるリチウムイオン二次電池、グリーン水素製造法として有望な水電解反応、カーボンニュートラル実現に資するCO2資源化反応について、オペランド赤外分光法により検討した事例を紹介する。 大阪大学 産業科学研究所 |
| 13:45 | 顕微ラマン分光法による鉱物の残留圧力測定 顕微ラマン分光法は、地球科学分野では主に鉱物種の同定に頻用されてきた。しかし、各鉱物のラマンスペクトルの圧力依存性に着目し、鉱物中に保持される残留圧力を求めることで、天然岩石の起源深度や形成環境の推定にも適用可能である。本発表では、岩石中の微小鉱物が示す残留圧力の特徴と応用研究例について紹介する。 早稲田大学 教育・総合科学学術院 |
| 14:20 | 新製品:Thermo Scientific™ MarqMetrix プロセスラマンアナライザーのご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 14:30 | 休憩 |
| 14:45 | FT-IR・ラマンを用いた電池材料測定に関する分析手法・応用事例のご紹介 電池の開発や製造過程においてはさまざまな分析装置による評価が行われています。分光分析装置であるFT-IRやラマンも電池材料の分析・評価の現場で活用されています。分光分析の特徴を踏まえ、測定事例などをご紹介いたします。 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:20 | 当社 分光分析装置のご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 |
| 15:30 | ラマンイメージングを用いた東京湾海水中の1 µm以上のマイクロプラスチック分析方法の紹介 環境中の10 µmからサブミクロン粒径のマイクロプラスチックについて、顕微ラマン分光装置を用いた分析方法を開発した。本分析法では、分析工程で混入する蛍光性夾雑物質量を大幅に低減する前処理を施した後、試料中のすべてのマイクロプラスチック粒子を1 ㎜φの面積に集約し、イメージングラマンで14時間で測定した。これにより、東京湾海水中のマイクロプラスチックの粒径分布を把握することができた。 千葉工業大学 |
| 16:05 | 終了のごあいさつ |
