お客さま体験の向上

サーモフィッシャーサイエンティフィックは、お客さまの声を大切にし、継続的な改善活動に取り組むことで、お客さまの期待を超える製品やサービスを提供することに努めています。


改善事例

お客さまからいただいたご意見やご要望を真摯に受け止め、継続的な改善を行っています。改善事例の一部をご紹介します。

販売代理店が納期を確認する負担を軽減しました
迅速な電話対応に取り組んでいます
電話応対の品質向上と標準化に取り組んでいます
リモートサポートツールを導入しました


販売代理店が納期を確認する負担を軽減しました

課題

  • 国内在庫欠品などの理由で出荷待ちになっているライフサイエンス関連試薬・消耗品の出荷予定日を、変更の都度、注文単位ごとに販売代理店宛にファクスで届けていたため、販売代理店側でのファクス文書や出荷予定日の管理が煩雑になっていました。

ソリューション

  • サーモフィッシャーは海外物流拠点と協調して、ライフサイエンス関連試薬・消耗品の発注から入庫までのスケジュールを一元管理できるデータベースを新たに構築しました。販売代理店ごとに全出荷待ち製品の「出荷予定日リスト」を、電子メールやファクスで定期配信するようにしました。
  • 海外物流拠点の在庫数を専用サイトで公開し、販売代理店が事前に在庫状況を確認できるように改善しました。

結果

  • データベース化により、販売代理店やサーモフィッシャーの担当者が納期を把握しやすくなり、迅速なお客さま対応が可能になりました。

迅速な電話対応に取り組んでいます

課題

  • 「電話がつながりにくい」「対応が遅いと感じる」とのご意見をお客さまからいただくことがあります。

ソリューション

  • 横浜アナリティカルセンターのテクニカルサポートは、エンジニアに直接電話がつながる比率と、つながらなかった場合のコールバックまでの時間を指標として常にモニターし、改善に努めています。

電話応対の品質向上と標準化に取り組んでいます

課題

  • 「専門用語が多すぎて、説明がわかりづらい」「担当する方によって対応に違いがある」とのご意見をお客さまからいただくことがあります。

ソリューション

  • 横浜アナリティカルセンターのテクニカルサポートは、エンジニア全員が質の高い電話応対を行うためのマニュアル「ゴールデンルール」を策定しました。これは、お客さまの状況理解から対応後のフォローアップまでを詳しく定めたものです。エンジニア全員が意見を出し合い、定期的に内容を更新しています。
  • エンジニア全員がご質問に的確に回答できるように、スキルアップトレーニングを受講し、技術力の向上に努めています。

リモートサポートツールを導入しました

課題

  • 「早めに訪問修理に来てほしいです」「訪問修理の出張費用が高額では」とのご意見、ご要望をお客さまからいただくことがありました。

ソリューション

  • 横浜アナリティカルセンターのテクニカルサポートは、保守契約を締結いただいたお客さまを対象に、「リモートサポートツール」を導入しました。
  • スマートフォンカメラを利用するサポートと、お客さまのコンピュータにアクセスするサポートの2種類を導入することにより、サーモフィッシャーのエンジニアは故障・トラブルが発生している装置の状態やシステムエラーの状況を即座に把握し、的確な処置を判断できるようになりました。

結果

  • リモートサポートツールの導入により、お客さまの装置ダウンタイムの大幅な短縮と、エンジニアによる現地訪問に関するご負担の削減につながりました。