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本年は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の全国6会場で開催したセミナーをご好評につき録画配信いたします。多様な分析に活躍するイオンクロマトグラフィー(IC)の活用事例や、ICの原理や装置構成、分離に影響を与える要素、検出器の特徴などをわかりやすくご紹介いたします。また、ハロゲン、硫黄、フッ素などの分析で注目されている燃焼ICの基本原理や応用例を紹介します。さらに、Thermo Scientific™ Gallery™ ディスクリート方式自動分析装置の紹介と清涼飲料水やビールの測定例を交えた実践的な解説を行いました。招待講演では 九州大学 生体防御医学研究所メタボロミクス分野 髙橋政友さまに最新技術を取り入れたIC-MS活用方法をご講演いただきました。ICの基礎から最新情報までを学べるセミナーとなっております。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
開催概要
日時:2025年8月7日(木)13:00~16:50
ログイン開始時間:12:45
お申込み期限:2025年7月31日(木)17:00まで
参加費用:無料
| 録画配信スケジュール | プログラム | ||
| 13:00~13:10 | オープニング | ||
| 13:10~14:00 | イオンクロマトグラフィーの基礎 | イオンクロマトグラフィー(IC)は、「イオン」に特化した分析手法で、幅広い分野に利用されています。さまざまなサンプルに合わせた分析を行うためには、ICの原理や仕組みを理解しておく必要があります。本講演ではICの基礎として、イオン交換の原理や、分離に影響を与える要素、検出器の種類と特徴などをわかりやすくご説明します。 | |
| 当社 クロマトグラフィー&マススぺクトロメトリー事業本部 | |||
| 14:00~14:40 | IC-MSを用いたメタボロミクス研究事例の紹介~親水性代謝物の高分離•高感度分析~ | メタボロミクスは、代謝物総体を対象とする研究領域であり、生体内に存在する低分子代謝物を網羅的に計測することをメタボローム解析と呼ぶ。これまでに我々は、イオンクロマトグラフィー質量分析 (IC-MS) を用いて、親水性代謝物を対象とした極性メタボローム解析システムを構築し、生命活動を担う”代謝”に関する様々な知見の習得に成功している。本セミナーでは、各種メタボロミクス研究事例を交えながらIC/MSの活用法とその有用性について紹介する。 | |
| 九州大学 生体防御医学研究所メタボロミクス分野 助教 | |||
| 髙橋政友 さま | |||
| 14:40~15:10 | 基礎から学ぶ燃焼イオンクロマトグラフィーの世界 | ハロゲン(フッ素、塩素、臭素、ヨウ素)および硫黄は腐食性の有害化学物質で、環境汚染の原因になります。しかし、石油化学製品、気体サンプル、固体サンプル、および複雑な化学物質中に存在するこれらの分析対象物は、従来のICでは容易に測定できず、また、サンプル調製には費用と多大な労力がかかる場合があります。CICではこのような複雑なサンプル調製ステップを排除できます。本講演では、自動化されたCICの基本原理、装置構成、分析手順、および応用例について解説します。 | |
| 当社 クロマトグラフィー&マススぺクトロメトリー事業本部 | |||
| 15:10~15:20 | 休憩 | ||
| 15:20~15:50 | 実践的アプローチによるIC分析 ICテクニカルレポートNo.1 | イオンクロマトグラフィーは、イオン性物質を高感度かつ高選択的に分離・定量する分析手法として幅広い分野で応用されています。使用用途が広がるにつれ、低濃度試料やマトリックスを含む試料など課題を抱えた試料の分析が求められるようになりました。本講演ではインジェクション方法の工夫でこれらの要求に応える分析手法を紹介し、その原理と使用方法について詳しく解説します。 | |
| ~インジェクション編~ | |||
| 当社 クロマトグラフィー&マススぺクトロメトリー事業本部 | |||
| 15:50~16:20 | Galleryディスクリート方式自動分析装置のご紹介 | Galleryディスクリート方式自動分析装置は分注用プローブや分光光度計が搭載された、ディスクリート方式の自動分析装置です。サンプルや反応試薬の分取、個別セルにおける発色および検出、さらに結果の算出まで、各工程が自動で行えます。また、比色法を用いた無機および有機物の測定や、サンプルのpHおよび総電気伝導度も測定可能です。本講演ではGallery分析装置のご紹介と、清涼飲料水やビールなどの測定例を挙げながらご説明します。 | |
| 当社 クロマトグラフィー&マススぺクトロメトリー事業本部 | |||
| 16:20~16:40 | ユーザーでできるトラブルシューティング(カラム編) | 今年はお 客さまから特にお問い合わせの多いカラムに関するトラブルシューティングをテーマにしました。カラムが原因で起こるトラブルとして知られているのは、分離不良や保持時間・ピーク形状の異常、圧力の上昇などですが、同じ症状でもカラムが原因ではない場合もあります。本講演では発生している症状に対してカラムが原因であるかどうかの確認方法と対処法、またカラムを長くお使いいただくためのメンテナンス方法をご説明します。 | |
| 当社 カスタマーサポート本部 | |||
| 16:40~16:50 | 当社からの情報提供/クロージング | ||
※ セミナーの録画・録音、画面のスクリーンショットはお控えください。また、それらの二次利用もご遠慮ください。
※プログラムは予告なく変更となる場合があります。最新の情報は以下Webサイトをご覧ください。また、当日の進行状況により、各演題の開始時間が前後する場合があります。
※同業他社さまからのお申し込みについてはお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【注意事項】