Invitrogen™ ViraPower™ レンチウイルス発現システムを用いて、目的遺伝子を発現するレンチウイルスストック液を作製します。哺乳類細胞での長期発現を目的とし、遺伝子導入の難しい非増殖系細胞、神経細胞、初代腫瘍細胞、接触障害のある細胞などに適しています。

利点

  • 遺伝子導入が困難な細胞株への遺伝子導入が可能です。特にレトロウイルスでは導入できない非増殖細胞にも導入できます。
  • 目的遺伝子をゲノムに挿入できます。
    複製能力のない組換えレンチウイルスなので、他のウイルス種を作らず安全性が高いです。(当社のウイルスシステムはバイオセーフティレベルクラス2を推奨しています)
  • スケールは100 mLです。オプションで1 mLへの濃縮も実施いたします。

ご提供いただく物

  1. 目的の遺伝子を保有した弊社レンチウイルス発現ベクター(100 µg以上)
    なお人工遺伝子合成等での構築から承ることも可能です

納品物

  1. レンチウイルスストック液
  2. 試験報告書
 

Q&A

Q.

タイターはどのくらいでしょうか?

A.

1×104 ~ 106TU/ml(レンチウイルス)になります。

Q.

タイターは保証されるのでしょうか?

A.

タイターは保証外となります。

Q.

ウイルスベクターの構築は行なってもらえますか?

A.

人工遺伝子合成もしくはクローニングサービスにて、レンチウイルス発現ベクター構築も承っております。

Q.

ウイルス液の濃縮は可能ですか?

A.

オプションサービスとしてご用意しています。
詳細はお問い合わせ下さい。