Stealth RNAi™ siRNA Negative Control, Med GC
Stealth RNAi™ siRNA Negative Control, Med GC
Invitrogen™

Stealth RNAi™ siRNA Negative Control, Med GC

Stealth™ RNAi siRNAネガティブコントロール、中GCは、Stealth™ siRNA実験で使用する3種類のネガティブコントロールの1つです。これらのコントロールは、実験用Stealth™ RNAi siRNAデュプレックスのバックグラウンドに対する効果を測定する優れた方法です詳細を見る
製品番号(カタログ番号)数量
12935300250 μL
製品番号(カタログ番号) 12935300
価格(JPY)
64,600
Each
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数量:
250 μL
Stealth™ RNAi siRNAネガティブコントロール、中GCは、Stealth™ siRNA実験で使用する3種類のネガティブコントロールの1つです。これらのコントロールは、実験用Stealth™ RNAi siRNAデュプレックスのバックグラウンドに対する効果を測定する優れた方法です。Stealth™ RNAi siRNAネガティブコントロールキットには、3種類のコントロール(低、中、高のGC含量 — 配列#2および#3を除く)がすべて含まれており、各コントロールを個別に購入することもできます。これらのコントロールの特長は次のとおりです。

•GC含量の異なる3つのレベル(低、中、高)が用意されており、レベルごとに3つの配列が使用できるため、GC含量を実験用Stealth™ RNAi siRNAと一致させることが可能
• 脊椎動物のトランスクリプトームに含まれるいずれのものとも相同性を有していない
• ストレス応答を誘発しないことが試験で実証済み

Stealth™ RNAi siRNAネガティブコントロールについて
Stealth™ RNAiネガティブコントロールデュプレックスは、あらゆる脊椎動物細胞株におけるStealth™ RNAi導入に続く配列に依存しない効果のコントロールとして、RNA干渉(RNAi)実験に最適です。各 Stealth™ RNAiネガティブコントロールデュプレックスは、既知の脊椎動物転写産物との配列相同性を最小限に抑えるように設計されています。Stealth™ RNAiネガティブコントロールデュプレックスは、GC含量が互いに異なり、すぐに使用できる形式で提供されます。必要に応じて、Stealth™ RNAiストック溶液の希釈用に1X RNAアニーリング/希釈バッファーが含まれています。
研究用にのみ使用できます。診断用には使用いただけません。
仕様
使用対象(アプリケーション)RNAi、トランスフェクション
標識または色素非コンジュゲート
製品ラインStealth RNAi™ siRNA
製品タイプsiRNA
数量250 μL
制御タイプネガティブコントロール
RNAi TypesiRNA
Unit SizeEach
組成および保存条件
250 µL Stealth™ RNAiネガティブコントロールデュプレックス(20 µM)チューブ1本と1 mL 1X RNA アニーリング/希釈バッファーチューブ1本を含みます。-20℃で保存

よくあるご質問(FAQ)

Stealth RNAi® は一般的なsiRNAと何が違うの?

Stealth RNAi®は25塩基のブラントエンドのsiRNAで、独自の化学修飾を持っております。
独自の化学修飾により非特異に起こるPKR/インターフェロンストレス応答を抑制することができます。このインターフェロンストレス応答は、時に増殖抑制や、毒性を引き起こすことがあります。Stealth RNAi®は、ストレス応答を引き起こすdsRNAとして認識されることを防ぎ、そのうえで効果的なKnockdownを可能にします。

どのようにRNAiの効果を測定したらいいですか?

ターゲット遺伝子のKnockdownをもっとも正確に測るには、逆転写反応とRealtime PCRを組み合わせて、細胞内のmRNA発現をはかる方法です。Northern BlotでもmRNAの減少を大まかには判断できます。また、ターゲット遺伝子の種類によっては、細胞ベースの転写アッセイでも測定できることがあります。

KnockdownのレベルはWesternBlottingのタンパクレベルで測定する方法や、β-galactosidaseのようなレポーターシステムにてはかる方法もあります。
しかしながら、mRNAが非常に効率よく翻訳され、転写量が減少していても高い量のProteinが産生で規定しまう遺伝子もあります。その場合、タンパクレベルでの測定によるではRNAiの効果を正確に測定することができません。

RNAiの主要な方法は?

大きく分けて3つあります。
1. Silencer® Select や Stealth RNAi®のようなsiRNAを分子を細胞にTransfectionする方法
2. miRNAやshRNAをクローニングしたコンストラクトを細胞内で発現させる方法
3. In-Vitro TranscriptionとDicing反応にて、PoolのsiRNAを作成し、細胞にTransfectionする方法

なぜ、RNAi実験をする際にTransfectionのコントロールが重要なのですか?

RNAi実験におけるKnockdown効率は、siRNAのデザインと細胞にsiRNAを届けられるかどうかによって決まってきます。BLOCK-iT Fluorescent OligosやGAPDHの抑制効果確認済みのsiRNAを使用することにより、各実験のTransfection効率を確認することができます。そして、それぞれの実験において、Knockdown効果の正確な評価が可能となります。

siRNAの機構は?

siRNAは短い二本鎖のRNA分子(dsRNA)で細胞にTransfectionされ、細胞内に導入されることで遺伝子のSilencingを引き起こします。siRNAのデザインはターゲットmRNAと高いホモロジーをもつStrandでデザインされ、mRNAの転写産物に強く結合すると分解を引き起こし、リボソームの翻訳を阻害します。
この現象はRNA干渉(RNA interference)、RNAiと呼ばれています。
弊社では、デザイン済みまたは、抑制効果確認済みのRNA分子を販売しています。
下記よりご参考ください。
http://www.thermofisher.com/jp/ja/home/life-science/rnai/synthetic-rnai-analysis.html