Thermo Scientific Pierce Protein G UltraLinkレジンは、きわめて耐久性のあるビーズポリアクリルアミド担体であり、IgG精製法で使用するために、組換えProtein Gが固定化されています。この製品は、各カラムに2 mLのProtein G UltraLinkレジンを含む5 mLのカラム2本で構成されています。
Protein G UltraLinkレジンの特長:
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固定化Protein G – いくつかの哺乳類種に由来するIgG(特にヒト、マウス、ウサギのIgGのすべてのアイソタイプ)を特異的に結合
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標準的な結合能 – 結合能はヒトIgGでレジン1 mLあたり約20 mg
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UltraLinkレジン – 架橋アガロースビーズ担体の代わりにアクリルアミドベースの担体が使用されており、中圧アプリケーションに使用可能
Protein G UltraLinkレジンは、重力フローカラム、スピンカラム、または中圧クロマトグラフィー法でIgGを結合および精製するために使用します。Protein Gは一般的な抗体結合タンパク質であり、特にマウス、ヒト、ラットの血清からIgGをアフィニティー精製する場合に役立ちます。
UltraLinkレジンはアズラクトン活性化ポリアクリルアミド担体で、親水性、無電荷、結合能が高い、高度に架橋結合されている、硬質、多孔質といった特徴を持ちます。この担体は、高速技術(FPLC)を要する大量サンプルを使用する中圧技術や大規模アプリケーションに特に有用です。一般的なアガロースビーズ担体とは異なり、UltraLink担体は、高流速にさらされて圧力が25 psiを超えても、押しつぶされたり崩壊したりしません。
Thermo Scientific UltraLink Resinの特性:• pH安定性の維持:1~13
• 平均粒子径:50~80ミクロン
• 排除限界:2,000,000ダルトン超
• 平均表面積:ビーズ1 gあたり250 m2超
• 平均孔容積:ビーズ1 gあたり1.2 mL超(ビーズ容積の> 60%)
• 孔径:500~1,000オングストローム(50~100 nm)
• 最大直線速度:3,000 cm/時
• 最大圧力:100 psi(6.9 bar)、「レジンが耐えられるカラム全体の圧力低下の最大値」と定義される(注:液体クロマトグラフィー装置の表示されたゲージ圧力は、カラム全体の圧力低下ではなく、システム全体の圧力を測定する場合があります)。
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