Thermo Scientific Pierce Protein A/G Plus UltraLinkレジンは、きわめて耐久性のあるビーズポリアクリルアミド担体であり、IgG精製法で使用するために、組換えProtein A/Gが高密度で固定化されています。
Protein A/G Plus UltraLinkレジンの特長:
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固定化Protein A/G – Protein AとProtein Gの両方のIgG結合ドメインを組み合わせることで、多数のIgGサブクラスおよび種の精製が可能
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高結合能 – この「Plus」タイプは、固定化Protein A/Gの負荷が高く(高密度で)、レジン1ミリリットルあたり28 mg以上のヒトIgGを結合
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UltraLinkレジン – アクリルアミドベースの担体は、中圧アプリケーション用の架橋型アガロースビーズ担体に代わる手段
Protein A/G Plus UltraLinkレジンは、オープンカラム、スピンカラム、または中圧クロマトグラフィー法でIgGを高容量で結合・精製するために使います。Protein A/Gは、Protein AとProtein Gの抗体結合ドメインで構成される組換え融合タンパク質で、さまざまな種の血清サンプルからの抗体精製に使用できます。
UltraLinkレジンはアズラクトン活性化ポリアクリルアミド担体で、親水性、無電荷、結合能が高い、高度に架橋結合されている、硬質、多孔質といった特徴を持ちます。この担体は、高速技術(FPLC)を要する大量サンプルを使用する中圧技術や大規模アプリケーションに特に有用です。一般的なアガロースビーズ担体とは異なり、UltraLink担体は、高流速にさらされて圧力が25 psiを超えても、押しつぶされたり崩壊したりしません。
Thermo Scientific UltraLink Resinの特性:• pH安定性の維持:1~13
• 平均粒子径:80~50ミクロン
• 排除限界分子量:2,000,000 Da超
• 平均表面積:1 gのビーズあたり250 m2超
• 平均細孔容積:1 gのビーズあたり1.2 mL超(ビーズ容量の> 60%)
• 細孔径:500~1,000オングストローム(50~100 nm)
• 最大直線速度:3,000 cm/時
• 最大圧力:100 psi(6.9 bar)、「レジンが耐えられるカラム全体の圧力低下の最大値」と定義される(注:液体クロマトグラフィー装置の表示されたゲージ圧力は、カラム全体の圧力低下ではなく、システム全体の圧力を測定する場合があります)。
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