Bandmate自動ウェスタンブロッティングプロセッサーは、ブロッキング、洗浄、抗体インキュベートなど、ウェスタンブロッティング処理の操作ステップを自動で実行する卓上型装置です。Bandmateプロセッサーでは特殊な試薬は不要で、プログラム可能なため、セットアップやブロットの処理に要する労力が最小限です。
Bandmate自動ウェスタンブロッティングプロセッサーの特長:
•全自動の抗体インキュベーションおよび洗浄ステップ
• ミニブロットでは、わずか3.5 mLの抗体を、またミディブロットでは5 mLの抗体を使用します
• 一次および二次抗体を回収できます
• ミニブロットでは1~4枚を、またミディブロットでは1~2枚を同時に処理できます
• 調節可能で、変更が容易なパラメーターとプロトコルステップ
--10~150 mLの分注容量で、1ステップあたり最大10回の繰り返し
--1分あたり5~40サイクルのロッキング速度
--1分~96時間のインキュベーション/ロッキング時間
--プログラム可能なすすぎステップオプション
• すぐに使用でき、特殊な試薬は不要です
• 処理トレイや収集トレイの取り外しが簡単で、簡単に洗浄できます
• 予備のトレイや交換用アクセサリーは別売りです
仕組み抗体溶液を調製し、Bandmate試薬チューブに注入後、プログラム済みまたは保存済みのカスタムプロトコルをタッチパッドインターフェースから選択します。調製した洗浄バッファーを別のボトルに入れておきます。プログラムの開始後、すべての処理ステップが同期する形で実行され、これ以上の入力は不要です—セットアップして、後はシステムにお任せです。
プロトコルが進むと、Bandmate試薬チューブの底部に穴があき、処理トレイに抗体が導入されます。インキュベーション後、抗体は抗体回収チューブに移され、必要に応じて将来の実験で再利用できます。この独自の分注システムでは、抗体が固定チューブを通過しないため、クロスコンタミネーションの可能性が最小限に抑えられます。
少量の抗体から一貫した結果が得られますBandmateプロセッサーでのインキュベーションステップの正確なタイミングと均一な試薬量の分注により、ブロット間および個人間で一致した結果が得られます。Bandmateプロセッサーは、インキュベーションおよび洗浄ステップ中に一貫したロッキング動作を示します。独自の曲線型インキュベーショントレイとロッキングモーションを組み合わせることで、必要な抗体容量を最小限に抑えることができます。ミニブロットではわずか3.5 mL、ミディブロットでは5 mLの抗体容量を使用できます。さらに、Bandmateプロセッサーは室温または低温室で一晩動作するように設定できます。利便性として、最終洗浄バッファーが処理トレイに保持され、揺動運動が維持されるため、ブロットが飽和状態を維持し、検出ステップに備えることが可能となります。
Bandmateプロセッサーには、最大4つのミニブロットまたは2つのミディブロットを同時に処理するために必要なすべてのものが付属しています。必要消耗品は、処理実験ごとに変更されるBandmate試薬チューブのみです。
Bandmate自動ウェスタンブロッティングプロセッサーの詳細をご覧ください ›