毒性試験ワークステーション
毒性試験ワークステーション
Thermo Scientific™

毒性試験ワークステーション

毒性試験ワークステーションにより、薬剤候補の細胞毒性を自動的に試験できます。
製品番号(カタログ番号)使用対象(アプリケーション)
LPI302医薬品候補の細胞毒性の自動試験を可能にします。
製品番号(カタログ番号) LPI302
価格(JPY)
-
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使用対象(アプリケーション):
医薬品候補の細胞毒性の自動試験を可能にします。

Thermo Scientific™ 毒性試験ワークステーションにより、細胞毒性の薬剤候補を自動的に試験できます。 Thermo Scientific Catalyst Express ロボット集約システムにより、ターンキー細胞毒性試験が可能になります。 Thermo Scientific 毒性試験ワークステーションは、特定および一般的な細胞毒性アッセイに対応し、一般的な細胞株や一次細胞で使用できます。

Thermo Scientific 毒性試験ワークステーションにより、早期毒性試験創薬での遺伝毒性の検出が可能になります。 ラボニーズと多種多様なアッセイに合わせて拡張できる、コンパクトで柔軟なソリューションとなるべく設計されています。
  • 完全統合: ターンキー操作
  • 保証されたスループット
  • 省設置面積
  • 特定のニーズに合わせてシステムのカスタマイズも可能です。

内容:

Thermo Scientific CataLyst Express 多間接ロボットアームおよびガード/3 ランダムアクセスマイクロプレート保存装置、Thermo Scientific スケジューリングソフトウェア (Polara™ または Momentum)、Tecan EVO 100 または Beckman NXp ロボット液体処理システム、Thermo Scientific マイクロプレート Varioskan Flash、Thermo Scientific Cytomat 培養保存装置、モジュラーテーブル、Dell パーソナルコンピュータおよびカラーフラットパネルディスプレイ

仕様
タイプToxicity Testing Workstation
概要毒性試験ワークステーション
使用対象(アプリケーション)医薬品候補の細胞毒性の自動試験を可能にします。
Unit SizeEach