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弊社ではストリッピングのプロトコールはございません。お客様では標準のストリッピングプロトコールで行われている方もいらっしゃいますが保障はできません。
複数の抗体で染色することは可能です(2次抗体の特異性が必須)。社内でもiBind FD溶液を用いて2種類の蛍光付き抗体を用いて反応を行いました。2種類以上の抗体は試験しておりません。
様々なblocking bufferをテストしましたがスキムミルクやnon fatミルクが含まれているbufferではうまくいきませんでした。ですから必ずiBind溶液またはiBind FD 溶液をご使用ください。
もしPVDF膜が乾燥している時は、メタノールで処理してください。もし転写してすぐの状態でしたら必要ありません。
1次抗体と2次抗体は通常の濃度を通常の5倍で行ってください。しかし抗体によっては過剰な量であることもありますのでその時は通常の抗体量で検討ください。その他に膜自体の問題あります。PVDF膜の場合はメタノールで活性化しているか確認してください。またiBlot のスタックを用いている場合は使用期限も確認してください。バンドを検出する前に膜を脱イオン水(PBSやTBSで不可)で洗うことも推奨します。