iBind™ Western Device
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iBindウェスタンシステムは自動化ウェスタン処理装置で、ブロッキングから洗浄、シーケンシャルラテラルフロー(SLF)を介した抗体インキュベートまでのあらゆるステップを実行します。SLFにより、外部電源、シェイカー、トレイなしで適時に溶液や抗体を膜組織に放出して流動させることができます。iBindウェスタンシステムの詳細を見る›詳細を見る
製品番号(カタログ番号)内容
SLF1000一つの装置
SLF10004PK4台
製品番号(カタログ番号) SLF1000
価格(JPY)
228,000
1 device
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内容:
一つの装置
iBindウェスタンシステムは自動化ウェスタン処理装置で、ブロッキングから洗浄、シーケンシャルラテラルフロー(SLF)を介した抗体インキュベートまでのあらゆるステップを実行します。SLFにより、外部電源、シェイカー、トレイなしで適時に溶液や抗体を膜組織に放出して流動させることができます。

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iBindウェスタンシステムはiBindカードおよびiBind溶液キットまたはiBind蛍光検出(FD)溶液キットでのみ機能し、免疫検出用のミニ膜1枚を処理します。iBindデバイスは従来の手動による方法よりも優れた再現性と自動化の利便性を備えています。各溶液は、iBind装置のウェルからiBindカードにSLFを介して約2.5時間放出されます。カードのガラス繊維マトリックスにより、均一かつ安定して溶液が膜全体に流れることができ、抗原-抗体相互作用が増加します。

研究用にのみ使用できます。診断用には使用いただけません。
仕様
内容一つの装置
数量1 device
容量ミニブロット(8 x 8 cm)1枚
検出法蛍光、化学発光、比色分析
使用対象(アプリケーション)Western Blot
Membrane Compatibilityニトロセルロース、PVDF
製品ラインiBind
Running Time約2.5時間
スループット1 Mini Blot
タイプウェスタン装置
Unit Size1 device
組成および保存条件
室温保存。

よくあるご質問(FAQ)

iBindで抗体反応した膜のストリッピングする方法は?

弊社ではストリッピングのプロトコールはございません。お客様では標準のストリッピングプロトコールで行われている方もいらっしゃいますが保障はできません。

一度に複数の抗体を使用することはできますか?

複数の抗体で染色することは可能です(2次抗体の特異性が必須)。社内でもiBind FD溶液を用いて2種類の蛍光付き抗体を用いて反応を行いました。2種類以上の抗体は試験しておりません。

スキムミルクのようなキット以外のbufferは使用できるのか?

様々なblocking bufferをテストしましたがスキムミルクやnon fatミルクが含まれているbufferではうまくいきませんでした。ですから必ずiBind溶液またはiBind FD 溶液をご使用ください。

PVDF膜をメタノールで処理することは必要ですか?

もしPVDF膜が乾燥している時は、メタノールで処理してください。もし転写してすぐの状態でしたら必要ありません。

バックグラウンドを下げるには?

1次抗体と2次抗体は通常の濃度を通常の5倍で行ってください。しかし抗体によっては過剰な量であることもありますのでその時は通常の抗体量で検討ください。その他に膜自体の問題あります。PVDF膜の場合はメタノールで活性化しているか確認してください。またiBlot のスタックを用いている場合は使用期限も確認してください。バンドを検出する前に膜を脱イオン水(PBSやTBSで不可)で洗うことも推奨します。