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| 製品番号(カタログ番号) | ウェル |
|---|---|
| WXP42012BOX | 12 + 2ウェル |
| WXP42012BOXA | 12 + 2ウェル、アダプター付き |
| WXP42020BOX | 20ウェル |
| WXP42020BOXA | 20ウェル、アダプター付き |
| WXP42026BOX | 26ウェル |
| WXP42026BOXA | 26ウェル、アダプター付き |
Novex Tris-Glycine Plusゲルの特長:
保存期間の延長—4℃で12カ月間ゲルを保存可能
柔軟性—改良ネイティブおよび変性タンパク質アッセイに使用可能
高速分析条件—60分未満で一定の電圧を使用してタンパク質を迅速に分離
実験に適したゲルフォーマットを選択
Novex Tris-Glycine Plusミディゲルは、10%および12%の固定濃度、4~12%、4~20%、および8~16%のグラジエント濃度で利用可能。12+2-、20-、および26ウェルなど、当社のさまざまなウェルフォーマットからお選びいただけます。
天然または変性形態のタンパク質を泳動します
Novex Tris-Glycine Plusゲルは含まれていないため、天然または変性形態のタンパク質の分離に使用できます。変性タンパク質には、Novex Tris-Glycine SDSサンプルバッファー(LC2676)およびNovex Tris-Glycine SDS泳動バッファー(LC26754)の使用をお勧めします。天然タンパク質の場合、Novex Tris-Glycineネイティブサンプルバッファー(LC2673)およびNovex Tris-Glycineネイティブ泳動バッファー(LC2672)の使用をお勧めします。このゲルは、当社のXCell4 SureLock Midi-Cell(WR0100)を使用するか、当社のアダプター(WA0999)を使用してBio-Rad Criterion細胞を使用して簡便に泳動できます。
タンパク質を膜に転写する場合は、従来のウェット転写を行う際、Novex Tris-Glycine転写バッファー(LC3675)を使用することを推奨します。高速セミドライ転写にはInvitrogen Power Blotter、または高速ドライ転写にはiBlot 2 Gel転写装置(IB21001)を使用することも可能です。