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測定や解析がうまく走らない場合はいくつかの原因が考えられますが、まず下記のファイル名に「アルファベット」「数字」「アンダーバー( _ )」以外の文字や記号が含まれていないかをご確認ください。無用なトラブルを回避するために「ハイフン( ‐ )」や「スペース」、「括弧 (), []」などもご使用にならないことを強く推奨します。
Xcalibur以外のソフトウェアのバージョンも確認可能です。
4. 検量線ファイルの名前を付けて保存します。(*.xcal)
シークエンスセットアップ画面の編集
1. シークエンスセットアップ画面を表示します。
2. 新規作成ボタン
を押します。
3. シークエンステンプレートダイアログボックスが表示されるので、Bracket をNone に設定します。この操作を行うとGeneral のCalibration File が入力可能な状態に変わりますので、Browseボタンを押してファイルを選択します。
4. 下記のメッセージが表示されます。OKボタンを押してください。
シークエンスセットアップ上で編集します。
又はメニューバーのChenge/Column Arrangement…を開き、Cal Fileを選択し、Addボタンで追加します。
6. Cal Fileの欄に4で選択したファイルが表示されます。
新たに定量計算するデータファイルを呼び出します。Sample TypeはすべてUnknownに設定します。
Proc Meth も同様に設定し、シークエンスファイルを保存します。
7.
ボタンを押してバッチ処理を行います。
Quan Browser画面で結果を確認
検量線のファイル名は、QUAN Browser 上に表示されます。
パッチ処理後の結果からProcessing Methodの条件を更新することができます。
QuanBrowser の結果から Processing Method のリテンションタイムを更新する
※登録したリテンションタイム(RT)から大きくはずれていたためピーク検出されていなかった場合は①または②へ、新しい RT でピーク検出されていた場合は③へ進んでください。
1. 登録化合物が少ない場合
クロマト画面で右クリックして User Peak Detection Setting を開き、Expected Timeに新しい RT を入力して Apply To All をクリックします。複数の化合物でピーク不検出の場合、この操作をすべての化合物について繰り返します
2. 多成分の場合
一つ一つずれた時間を確認するのが大変な場合は Processing Method の条件を変更して、バッチ処理をし直します。
・ Identification タブの Retention time Window を通常より長い時間に設定します。300 にした場合、Expected の時間に対して前後 150 秒までずれていてもピーク検出することができます。この操作をすべての化合物について繰り返します。
※この Processing Method はリテンションタイムがずれてしまったときの専用メソッドとして別名で保存しましょう。
・上記の Processing Method でバッチ処理をして、新しい RT でピーク検出されたら、3に進みます。
3. 新しい RT で検出されたクロマトピーク上で右クリックして Update Expected Retention Time から Update (All) Components in Current Row を選択します。
更新された RT が転送されます。
4. File/Export method で、更新したい Processing method を選択します。OK をクリックして、Processing method を上書きしてください。
※2の多成分の場合、Window を広げた Method ではなく、オリジナルの Method を上書きするようにしてください。
シーケンスの指定されたPath(ディレクトリ)にデータ(Raw file, Result file)が存在しない場合、上記のメッセージが出ます。正しいPathを設定しバッチ処理をし直してください。