Custom TaqMan™ SNP Genotyping Assays
Applied Biosystems™

Custom TaqMan™ SNP Genotyping Assays

TaqMan 5´-ヌクレアーゼケミストリを用いる Applied Biosystems TaqMan SNP Genotyping Assays は、精製ゲノム詳細を見る
製品番号(カタログ番号)サンプルタイプ数量
4332077Non-humanS (300 reactions), Made to Order
4332075Non-humanM (1000 reactions), Made to Order
4332076Non-humanL (2400 reactions), Made to Order
A80737Human or Non-human300 Reactions, Made to Order
A80738Human or Non-human1000 Reactions, Made to Order
A80739Human or Non-human2400 Reactions, Made to Order
製品番号(カタログ番号) 4332077
価格(JPY)
83,900
Each
サンプルタイプ:
Non-human
数量:
S (300 reactions), Made to Order
TaqMan 5´-ヌクレアーゼケミストリを用いる Applied Biosystems TaqMan SNP Genotyping Assays は、精製ゲノム DNA サンプル中の特定の多型を増幅し、検出します。各アッセイは、非蛍光クエンチャー(NFQ)が付加した TaqMan マイナーグルーブバインダー(MGB)プローブ 2 本と配列特異的なプライマー 2本から構成され、個人の一塩基多型(SNP)のジェノタイピングを可能とします。VIC 色素で標識されたプローブが Allele 1 配列を検出し、FAM 色素で標識されたプローブが Allele 2 配列を検出します。

Custom TaqMan SNP Genotyping Assays は、安全な Custom Assay Design Tool にターゲット配列を入力し、機密に提出いただくことにょり、追加料金なしで簡単に設計できます。このツールは、生物種を問わずあらゆる SNP をターゲットとしたアッセイデザインを可能とし、研究ニーズに対応する最大のフレキシビリティを提供します。

特長:
•実証済み—ゴールドスタンダードの TaqMan ケミストリおよび堅牢なアッセイデザインにより高い精度、再現性と信頼性のある結果を取得
•簡単—便利なシングルチューブフォーマットとシンプルなワークフローにより最適化不要で信頼できる結果を簡単に取得
•フレキシブル—安全な Custom Assay Design Tool を使用して、追加料金なしで、生物種を問わずあらゆる SNP に対応したアッセイを設計
•テスト済み—すべてのカスタムアッセイについて、合成の正確性および試薬の完全性に関する品質管理試験を実施

納期
ご注文から 2 ~ 3 週間程度でお届けします。

無料の Custom Assay Design Tool は、SNP 以外にも、複数塩基の置換(MNP)や挿入欠失(6 塩基まで)にも対応可能です。本カスタムアッセイは、設計、合成、製造、最適化、および品質管理試験までを含む完全なサービスを提供します。

TaqMan SNP Genotyping Assays に必要なのは、三つの反応成分 - 精製ゲノム DNA(1–20 ng)、アッセイ溶液、および TaqMan Genotyping Master Mix(または他の適合するマスターミックス)(別売)- のみです。

すべてのアッセイデザインは、10 年以上にわたり蓄積された製造およびアッセイ性能データから推測されるデザインルールを活用して最適化された、当社の業界トップレベルのバイオインフォマティクスパイプラインを使用して設計されています。TaqMan Assays は、40,000 以上の文献と 350 以上の特許に裏付けられた実績があります。

推奨されるマスターミックス(別売):TaqMan Genotyping Master Mix

研究用途にのみご使用ください。診断目的には使用できません。
仕様
濃度40X
使用対象 (装置)7500 System, 7500 Fast System, 7900HT System, StepOne™, StepOnePlus™, ViiA™ 7 System, QuantStudio™ Absolute Q Digital PCR System, QuantStudio™ 3, QuantStudio™ 5, QuantStudio™ 6 Flex, QuantStudio™ 7 Flex, QuantStudio 6 Pro, QuantStudio 7 Pro, QuantStudio™ 12k Flex ProFlex PCR System*, VeritiPro*, SimpliAmp*, MiniAmp*, Automated Thermal Cycler** If a thermal cycler is used for PCR amplification, the optional pre-read and the post-read must be performed separately on a real-time PCR system in order to detect and record fluorescent signals.
反応数1500 (384-well); 300 (96-well)
製品ラインTaqMan
製品タイプCustom TaqMan Genotyping
数量S (300 reactions), Made to Order
出荷条件Room Temperature
サンプルタイプNon-human
Unit SizeEach
組成および保存条件
1 tube containing a 40X (S and M sizes) or 80X (L size) mix of pre-formulated assay (2 probes and 2 primers).

Store at -15 to -25°C.

よくあるご質問(FAQ)

TaqMan Drug Metabolism Genotyping Assay付属CD中のAIFファイルにあるcontext sequenceは何を意味しているのですか?

context sequenceはprobeがデザインされている領域を含んだターゲットSNP周辺部の配列です。 角カッコ [ ]に囲まれた塩基がSNPを示しており、[allele 1_VIC標識 /allele 2_FAM標識]となるようにアッセイがデザインされています。 具体的に例を挙げて説明しますと、以下のような配列がcontext sequenceとして表示されている場合: CTCCTCTGACACTGTCGCTTCTCCA[T/C]GGCATTAGATTTTCAGTCCTGCTCA 角カッコ [ ]に囲まれたSNPポジションに対して、上流および下流の25塩基の配列が表記されています。さらにSNPポジションの [T/C] については、T = allele 1でVIC標識、C = allele 2でFAM標識されていることを示しています。なおalleleの順番はランダムになっており、塩基の順番でmajor、minorのalleleを意味しているものではありません。

TaqMan Drug Metabolism Genotyping Assayで解析を行ったところ、サンプルの中で no template controlにアサインされたものがあります。これは何を意味しているのでしょうか?

no template control とアサインされたサンプルについてですが、反応wellにDNAまたはアッセイを添加し忘れた可能性が考えられます。この場合は再度やり直して確認してください。 ただし、どちらのalleleも有していないサンプルについても、no templete controlにアサインされる場合がありますので注意してください。 再度繰り返しても同様に同じサンプルがno templete controlにアサインされた場合、gene dosage assayで確認することができます。このときSNP assayでまったく増幅が認められないサンプルについては、ターゲット領域を欠失している(コピー数が0)である可能性があります。

TaqMan Drug Metabolism Genotyping Assayで解析を行ったところ、3つに分かれたクラスターのいずれにも属さない外れ値(outlier)が存在し、マルチクラスターになっています。これは何を意味しているのでしょうか?

クラスターが3つ以上形成された場合、TaqMan probe上に別のSNPが存在しているか、もしくはターゲット配列のコピー数に多様性がある可能性があります。 確認のために再度アッセイを行ってください。このとき、以前と同じサンプルが外れ値にプロットされ、余分なクラスターを形成した場合、外れ値を示したサンプルのシーケンス解析を行い、ターゲットSNPに隣接する領域に別のSNPが存在しないかを確認することも可能です。 この予期しない余分なクラスターの形成は、コピー数の多様性によって生じる場合もあります。 ホモ接合型のサンプルの場合、コピー数多様性が存在しても、ホモ接合型のクラスターにプロットされます。問題はヘテロ接合型のサンプルで生じます。ヘテロ接合型でコピー数多様性が存在する場合、ヘテロクラスターと片方側のホモクラスターの間に4種類のクラスターを形成する可能性があります。当然、ホモ接合型のサンプルにも、気がつかないだけでコピー数多様性をもつサンプルが存在する可能性があります。このような場合、gene dosage assayを行い、各サンプルで、ターゲットとする遺伝子にコピー数の多様性があるか否かを確認することをお薦めします。

TaqMan Drug Metabolism Genotyping Assayで解析を行ったところ、クラスターが1つだけでした。これは何を意味しているのですか?

マイナーアレル頻度(minor allele frequency)が非常に低い場合(例:5%以下のrare allele)、単一のクラスターしか確認できないケースがあるかもしれません。 マイナーアレル頻度をwebsiteのリストから確認してください。 もし、解析に関連したAllele Nomenclatureが存在する場合、マイナーアレルを検出のために必要な個体群の数を決定するための参考論文を確認できると思います。

TaqMan Drug Metabolism Genotyping Assayで解析を行う場合、どのようなcontrolを設定するべきですか?

no template control の他に, SNP genotype が既知のpositive controlを設定してください。 positive controlを設定することで、assayのパフォーマンスを評価することができます。ただ残念ながら弊社ではpositive controlの販売を行っておりません。