Search
Invitrogen™
MagicMedia™ E. coli Expression Medium, Powder
MagicMedia E. coli Expression Mediumは、培養OD（光学密度）のモニタリングや誘導剤添加なしに、T7制御大腸菌発現システムにおける組換えタンパク質の収量を劇的に増加させるように特別に設計されています。独自のMagicMedia組成により詳細を見る
製品番号（カタログ番号） K6810
価格（JPY）お問い合わせください ›
15,100
Each
数量:
1 L
MagicMedia E. coli Expression Mediumは、培養OD（光学密度）のモニタリングや誘導剤添加なしに、T7制御大腸菌発現システムにおける組換えタンパク質の収量を劇的に増加させるように特別に設計されています。独自のMagicMedia組成により、大腸菌の増殖が従来のLB + IPTG法の3～10倍の培養密度に到達でき、以下のことが可能になります：
•操作時間を大幅に短縮しながら、タンパク質収量を3～10倍向上させます（図1）
• 時間のかかるODモニタリングステップを短縮—簡便にインキュベートして一晩培養を行い、回収します（図2）
•培養量を削減し、処理とスケールアッププロセスを簡素化します
• ハイスループットのアプリケーションにおける複数クローンの同時発現に最適です
MagicMedia E. coli Expression Medium（粉末）は、独自のコンポーネントA（フォイルパウチ粉状）とコンポーネントB（緩衝液形式）で構成されています。
MagicMedia E. coli Expression Mediumは、すぐに使用可能な滅菌済み液体フォーマット（カタログ番号K6803）でご用意しています。
•操作時間を大幅に短縮しながら、タンパク質収量を3～10倍向上させます（図1）
• 時間のかかるODモニタリングステップを短縮—簡便にインキュベートして一晩培養を行い、回収します（図2）
•培養量を削減し、処理とスケールアッププロセスを簡素化します
• ハイスループットのアプリケーションにおける複数クローンの同時発現に最適です
MagicMedia E. coli Expression Medium（粉末）は、独自のコンポーネントA（フォイルパウチ粉状）とコンポーネントB（緩衝液形式）で構成されています。
MagicMedia E. coli Expression Mediumは、すぐに使用可能な滅菌済み液体フォーマット（カタログ番号K6803）でご用意しています。
研究用途にのみご使用ください。診断目的には使用できません。
仕様
フォーマットキット
製品ラインMagicMedia
数量1 L
形状粉末、液体
製品タイプ大腸菌発現培地
種大腸菌（Escherichia coli）
Unit SizeEach
組成および保存条件
コンポーネントA（フォイルパウチ）およびコンポーネントB（液体）を室温（15℃～30℃）で保存します。